我が家の手動空気入れも古くなり、空気が漏れるので買い替えを検討していました。
従来の手動空気入れを再度購入するか、それとも電動のもの・・・・・そもそも、当たり前に行っていた空気入れの作業は電動に変えることで手間がなくなる部分が多いことに気づきました。
検討時の内容を下記に記録しました。
一般的な電動空気入れには、考えられるメリットとデメリットがあります。
メリット
簡単・便利
手動の空気入れと比べて、スイッチを押すだけで自動的に空気が入るため、労力が少なくて済む。
手動と違い、子どもやお年寄りにやさしいところですね。
正確な圧力管理
多くの電動空気入れにはデジタル圧力計が搭載されており、正確なタイヤ圧を設定できます。
空気を入れるものに一般的な空気圧が決まっているため、その値で空気を入れることが出来ること。
時間の節約
手動の空気入れよりも短時間で空気を入れることができるため、特に大きなタイヤや複数のタイヤに空気を入れる場合に便利。
確かに車だと4回、自転車でも最低2回なので電動になると時短になります。
多用途
車のタイヤだけでなく、自転車のタイヤ、ボール、浮き輪など様々なものに使用できるアタッチメントが付属していることが多い。
一台で多用途はメリットが多い。むしろ、その方がお得感がありますね。
持ち運びが便利
軽量でコンパクトなデザインのものが多く、車のトランクやガレージに簡単に収納できます。
手動タイプは様々なサイズのものありますが、我が家は自転車屋さんで無料貸出されているような古いタイプのものだったので、使用しないときは割と邪魔な存在でした。
デメリット
コスト
手動の空気入れに比べて価格が高いことが多いです。
手動タイプ:1000円前後 電動は5000円〜のものが多い
電源の必要性
使用するにはバッテリーの充電や車のシガーソケットからの電源供給が必要で、電源がない場所では使えません。
使用後の充電は次回使用時のため、必要ということですね。
故障リスク
電子機器であるため、故障や電池切れのリスクがあります。また、メンテナンスや修理が必要になる場合もあります。
急に使えなくなるリスクが考えられるので、保管場所は湿気などを考慮した方が良い。
騒音
動作音が比較的大きいものが多く、使用する場所や時間によっては騒音が問題になることがあります。
使用時の環境や時間帯を配慮する必要がありそう。
重量とサイズ
一部の電動空気入れは手動のものに比べて重くて大きいため、持ち運びや収納に手間がかかる場合がある。
製品を選択するときのポイントとしたいですね。
まとめ
【電動空気入れを検討する際に抑えるべきポイント】
・騒音が少ない(環境と時間を選ばなくて済むようにするため)
・コンパクトで軽い
・故障のリスクを抑えたい(保証等)
・時短にしたいのでハイパワー
ポイントを踏まえて購入したのがこちら↓
KUKIIREのメリット
【スマート空気入れのメリット 】
・ボタンを押すだけで空気入れが完結
・自動だから空気を入れるハードルが低い
・全バルブに対応しているので、車やバイク、ボール、車椅子にも対応
・コンパクトな設計でカバンに入る大きさ 433g
【他社製品の電動空気入れと比較して、スマート空気入れを改善した点】
・使用時の音を65dBまで軽減
・特許取得した技術を使用
・品質検査を完成までに4回実施
・大容量かつコンパクトさを失わない4000mAh
・接続するだけでタイヤに入っている空気圧を表示
・1年間の保証
【40秒で空気入れ 労力と時間を節約する スマート空気入れ】
ボタンを押すだけで 40秒でタイヤへ自動的空気注入
ハンズフリー設計なので、スマート空気入れがあなたに変わって空気を入れている時間に他の作業ができます。
【自転車、車、バイク、ボールに対応】
仏式/英式/米式の全バルブと浮き輪やボール
【簡単に使用できる設計】
4つのモードから乗り物を選択し、ワンタッチで空気注入可能
【使い場所と収納場所を選ばない】
15.3cm × 6cm × 4cmで433gとコンパクト
【 業界随一の高圧力150PSI】
コンパクトなのに高圧力150PSIとパワフル
【 充実機能 】
- 本体に収納できるエアホース
- 5つの空気圧保存機能
- 大きな文字で見やすいディスプレイ
- 高感度のタッチパネル採用
- 寿命の長いリチウム電池採用
- 1年間の保証
- 空気圧早見表を付属
- 使い方を動画で説明(ホームページ等)
ポイントを満たしているか確認
・騒音が少ない(環境と時間を選ばなくて済むようにするため)
→使用時の音を65dBまで軽減とされています。
実際の音を動画で録音してみました。許容できるか判断材料にして下さい。
・コンパクトで軽い
→15.3cm × 6cm × 4cmで433gとコンパクト
一般的なサインペンと比較してサイズ感を確認して下さい。
・故障のリスクを抑えたい(保証等)
→1年間の保証、楽天市場でも総合ランキング1位を獲る
・時短にしたいのでハイパワー
→コンパクトなのに高圧力150PSIとパワフル
電動空気入れを選ぶ際には、使用目的や頻度、予算を考慮して、自分に最適なモデルを選ぶことが大切ということがわかりました。
是非、我が家の検討内容を参考にして下さい。
後日談
車にガレージで空気を入れているときに、近所の老夫婦がほしいということで商品名を聞かれました。(楽なので)
高齢の方にプレゼントもありかもしれませんね。
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