スマートホーム化のメリットである省エネや家電のコントロールだけでなく、趣味の分野で活用することでデジタル化と便利さをグッと上げることができます。自分がプラグミニを活用している方法、3選を紹介します。
- 水耕栽培
- 熱帯魚/海水魚/アクアリウム
- プラモデル
水耕栽培
水耕栽培の照明や液肥を運ぶポンプは時間を調整する必要があります。具体的には野菜の成長具合により照明の時間や液肥を運ぶ間隔を調整するなど微調整をしながら育てるのですが、その微調整をSwitchBotのアプリのスケジュール機能を使用することで細かく調整可能です。スケジュール通り動作したかどうか履歴も確認できるので、安心です。
熱帯魚/海水魚/アクアリウム
熱帯魚/海水魚/アクアリウムも魚や植物を育てるため、照明やCO2の添加、エアレーション、フィルタ(ポンプ)を必要とします。特に照明、CO2の添加、エアレーションはタイミングが重要なため、調整が必要です。そんな時にSwitchBotのアプリのスケジュール機能を使用することで細かく繰り返し処理の調整可能です。こちらもスケジュール通り動作したかどうか履歴も確認できるので、安心です。
プラモデル
プラモデルは完成品をデトルフ(全面ガラス張りのコレクションケース)に飾り、照明をつけるシーンがあるので、SwitchBotリモートボタン(別売り)と連携することでプラグミニのオン・オフを手元でコントロールしたり、塗装ブースの電源入り切りにも使用しています。スイッチを操作の容易な手元に持ってくる便利さを実感できます。
電気を使う装置かつ、電源の入り切りで操作できる内容であれば、ご自身の趣味やスマートホーム化での活用、アイデアは多様に出てくると思いますので、一度SwitchBot プラグミニ(JP)を取り入れてみてはいかがでしょうか?
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